Luce Photographer's Blog

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和装って難しいね

2008/08/28(Thu) 02:14
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写真は、the fujiya gohonjinにて

最近都内でも和装で結婚式を行う方が増えました。
写真のフジヤゴホンジンは、その佇まいからか和装がオープンからかなりあります。

アテンドさん(介添えさん)が着物を捌けると助かってしまうのですが
大体カメラマンが捌かないといけません。
日本全国で撮影していると分かってきたのですが
名古屋あたりから東は、着付けさんやアテンドさんが捌く事が多い様です。
京都あたりから西に行くとカメラマンにほぼ任されます。
面白い傾向なんですよね。

自分は、東京生まれの東京育ち。
カメラマンとしても東京育ち。
最初の頃は、まったく着物なんて触れませんでした。
そんな自分がいつのまにか明治記念館の派遣カメラマンとして
行く事が多くなって・・・。
さぁ~困りました。

それからは、ひたすらに雑誌や専門書を読みあさる毎日。
でもですね、着物の着付けは結構書いてあるんですが
「写真を撮る時には」みたいなのが全くないんです。
も~現場で介添えさんに聞きまくりました。
若かったからおばちゃん達から「しょうがないわね~」みたいな感じでした。
今になって思うのは聞いておいて良かったと言う事。

上の写真は、挙式前ギリギリで「どこか撮りたい場所ありますか?」って聞いたら
「バーで撮りたい」と
バーは、受付と親族やゲストの控え室になっていて人でごったがえしてます。
心の中では、今無理~みたいな感じでしたが
期待には、答えなくてはと

アテンドさんからは、小声で「時間がないですよ」「もう行かないと」なんて言われてながら
予想通り人でごったがえす中ゲストのいない一番奥の狭いスペースで
「ここならギリギリ撮れる」かなと思い
焦って椅子を動かし、テーブルをどかし、もう一人プチ引越し状態。

で、上の写真が残せました。
焦っている+スナップ写真でつっこみ所満載ですが
昔のポートレイトで見た事のある配置にしてみました。
モノクロの数十年前の写真を見てるとかなりの数でこの配置の写真を見ます。

自分のこだわりは置いといて
一番は、二人が思い出のバーで写真が撮れた事を喜んでくれた事でした。
中野雅弘 コメント:0 トラックバック:-
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